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2つの大陸のあいだで見た夕陽。イスタンブールの黄金色の街並み

トルコ・イスタンブールで出会った黄金色の夕陽。ヨーロッパとアジアを隔てるボスポラス海峡を船で進みながら、歴史ある街並みが夕陽に染まっていく景色を紹介します。

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2つの大陸のあいだで見た夕陽。イスタンブールの黄金色の街並み
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⌖ イスタンブールシリーズ

ヨーロッパとアジア、2つの大陸にまたがる街、イスタンブール。

歴史あるモスクや入り組んだ街並みが魅力のこの都市には、少し変わった夕陽の楽しみ方があります。

それは、2つの大陸を隔てるボスポラス海峡を船で進みながら、夕陽を眺めること。

2025年6月、実際にサンセットクルーズに参加しました。

海峡の向こうに広がる街並みが、沈みゆく太陽に照らされて黄金色に染まっていく。その景色は、イスタンブールで過ごした時間の中でも印象に残るものでした。

2つの大陸を隔てる海峡から

ボスポラス海峡は、イスタンブールのヨーロッパ側とアジア側を隔てる海峡です。

ここでは、船に乗るだけで両大陸の街並みを眺めることができます。

今回参加したのは、19時に出航する約1時間半のサンセットクルーズ。

船内で食べようと焼きトウモロコシを買い、夕暮れの海峡へ向かいました。

陸から眺めるイスタンブールも美しいですが、船の上から見ると、また違った街の姿が広がります。

2つの大陸のあいだで見た夕陽。イスタンブールの黄金色の街並み

黄金色に染まっていくイスタンブール

夕方になると、街並みに差し込む光が少しずつ変わっていきます。

海峡沿いに並ぶ建物も、遠くまで続く街の輪郭も、夕陽に照らされて黄金色に染まっていく。

水面には夕方の光が映り、船の上からは街と海の両方を一度に眺めることができます。

サントリーニ島の夕陽が、白い街並みをオレンジ色に変える景色だとしたら、イスタンブールの夕陽は、歴史ある街全体を黄金色に包み込むような景色でした。

船の上だからこそ出会えた景色

この日のイスタンブールは、観光だけでなく、物価の高さにも驚かされた一日でした。

それでも、最後にボスポラス海峡の夕陽を眺めていると、そんなことを忘れてしまうほど美しい景色が広がっていました。

イスタンブールには数え切れないほどの見どころがありますが、夕暮れの海峡も、その一つだと思います。

同じ場所に立って夕陽を待つのではなく、船に揺られながら、移り変わる景色を楽しむ。

そんな時間も、旅ならではの贅沢でした。

イスタンブールで夕陽を見るなら

今回参加したサンセットクルーズは、約1時間半で10ユーロでした。

船の上からイスタンブールの街並みを楽しめるので、夕陽だけでなく、街全体の景色を見たい人にもおすすめです。

料金や出航時間は変更される可能性があるため、参加前には最新情報を確認してください。

イスタンブールでの観光や、この日の出来事については、インフレに驚きつつ、モスクと海峡クルーズで始まったイスタンブールでも紹介しています。

ヨーロッパとアジア、2つの大陸の間を進みながら眺めた夕陽。

イスタンブールを訪れたら、ぜひ一度、海峡の上から街を眺めてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

この記録が、次の旅の小さなきっかけになればうれしいです。

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