旅先で出会った、忘れられない夕陽を紹介する「世界の夕陽から」。
第2回は、ギリシャのサントリーニ島です。
青い海と白い建物が並ぶサントリーニ島。その北部にあるイアという街は、美しい夕陽が見られる場所として知られています。
2025年6月、実際にこの景色を見に行きました。しかも、いい場所で夕陽を見るために、日没の2時間前から場所取りをして。
それだけ待っても、見に来てよかったと思える景色でした。
白い街並みが夕陽に染まるイア
イアの魅力は、夕陽だけではありません。
断崖に沿って白い建物が立ち並び、その向こうには青いエーゲ海が広がっています。昼間の景色だけでも、十分すぎるほど美しい街です。
ところが、夕方になると、その景色が少しずつ変わっていきます。
白い建物にオレンジ色の光が差し込み、街全体が温かい色に染まっていくのです。
太陽そのものだけでなく、夕陽に照らされる街並みまで美しい。
これが、イアの夕陽の一番の魅力だと思いました。

2時間待って見た夕陽
夕陽を見た場所は、イアの代表的な展望スポット「イア城跡」です。
日没の2時間前から場所を確保しましたが、1時間前にはすでに身動きが取れないほどの人が集まっていました。
正直、夕陽を見るためだけに2時間待つのは、なかなか大変です。
それでも、日が傾いて白い街が色づき始めると、待っていた時間のことは気にならなくなりました。
そして、最後は太陽がゆっくりと海へ沈んでいきます。
写真では何度も見ていた景色でしたが、実際に目の前で見ると、やっぱり違いました。
サントリーニ島で夕陽を見るなら
イアの夕陽を見に行くなら、できるだけ時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
特にイア城跡周辺は人気が高く、日没が近づくほど混雑します。
自分が訪れた6月は、2時間前から場所を確保して正解でした。
詳しい場所取りや混雑の様子は、イアのサンセットを見るなら。場所取りの目安と混雑の実感で紹介しています。
まとめ
世界には、美しい夕陽が見られる場所がたくさんあります。
その中でもサントリーニ島のイアは、太陽が沈む瞬間だけでなく、夕陽によって街全体の表情が変わっていくところが印象的でした。
白い街並み、青い海、そしてオレンジ色の夕陽。
あの景色は、今でも忘れられません。
次回は、どこの夕陽を紹介しようかな。







