はじめに
京都には見どころが多いけど、初めて来るなら、まず定番どころを押さえるのが分かりやすい。
今回は、京都で暮らしながら見てきた中で、まず候補に入れやすい景色を3つに絞ってまとめる。観光客の多さも含めて、実際の雰囲気ベースで書く。
まず候補に入れやすい京都の景色3つ
1. 清水の舞台と風情ある坂道、清水寺

清水の舞台で知られる清水寺は、京都の人気観光地だ。写真のように、紅葉の時期には綺麗にライトアップされて、多くの観光客が訪れる。
ただ、最近は観光客が多い。日本人然り、外国人然り……。気軽に行ける場所ではなくなってきた。清水寺に行くときは、人並みに揉まれる覚悟がいる。
また、清水寺の前には、お土産屋さんやご飯屋さんが立ち並ぶ二年坂や三年坂があって、そっちも人気になってる。

写真は夜の10時ごろに撮ったので人がいないけど、昼間は多くの人で賑わってる。
2. 四季折々の美しさを楽しむ、嵐山

嵐山地区では、桂川とそれに架かる渡月橋、竹林、食べ歩き、嵐山モンキーパークなどを楽しめる。やることがたくさんあって、嵐山だけで1日使えるのがいいところ。着物を着て食べ歩きをしてる人もよく見る。
春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪と、1年を通して観光できるのも嵐山の魅力だ。季節によって違う嵐山の景色を楽しむのも、とてもいい。ただ、こっちも清水寺と同じく、本当に観光客が多い。行くときは気をつけてほしい。
3. 夏の京都を彩る一大イベント、祇園祭

日本三大祭りの一つで、多くの観光客が訪れる祇園祭は、毎年7月に約1か月かけて行われる。特に出店が出る中旬あたりの2日間は、各地から多くの人が訪れて、非常に混雑する。これは上の2つよりも人が多いと思う。
ただ、歴史ある祭りを一度は生で見てみるのも、いいんじゃないだろうか。ぜひ来てみてほしい。
まとめ
今回は、京都でまず押さえやすい景色を3つに絞った。どれも定番だけど、そのぶん混雑はかなりある。時期や時間帯を少し意識するだけでも回りやすさは変わるので、京都観光の入口として参考になれば十分だ。