こんばんは。
これが2025年最後のnoteになります。 noteを書き始めた1年でしたが、自分の旅をアウトプットするのはとても楽しかったです。
それでは、今年最後のアウトプットを始めていこうと思います。
発展途上国の夕陽
発展途上国に旅行に行ったとき、普段見る夕陽より綺麗だと感じたことはありませんか?
日本で見るよりも濃厚なオレンジや赤色に輝く太陽は、とても美しいですよね。
ではなぜ、発展途上国の夕陽はあんなにも濃厚な赤色をしているのでしょうか?
夕陽が赤い科学的な理由
発展途上国では、未舗装の道路からの土ぼこり、焼畑農業の煙、排気ガスなどの粒子(エアロゾル)が空気中に多く含まれていることが多いです。
平たく言えば、空気中の粒子が多いということです。 これが絶妙なフィルターになり、日本のような澄んだ空気の場所よりも、色が濃く深い赤色に見えやすくなるとされています。
さらに、発展途上国が多く属する熱帯・亜熱帯地域では、立体的で大きな雲ができやすく、この雲が夕陽のスクリーンとなって劇的なグラデーションを生みます。
また、湿度が高いと空気中の水分子が光を散乱させ、空全体がぼんやり光るような幻想的な輝き(グロー)も強まりやすくなります。
ここまでが、調べて分かった「発展途上国の夕陽が綺麗に見える」科学的な理由です。
本当にこれでいいのか!?私の考える心理的な理由
ただ、本当にそれだけなのでしょうか。
発展途上国で夕陽を見るとき、多くは旅行中で、日中に現地のカオスな空気に触れた後だと思います。 そんなとき、人は何を感じているでしょうか。
カオスからの解放。 旅の初日のワクワク。 あるいは最終日のセンチメンタルな気分。
そうした心理状態が重なることで、夕陽そのもの以上にドラマチックに見えている可能性もあると感じています。
まとめ
最後は少し感傷的になりましたが、科学的要因と心理的要因が重なることで、発展途上国の夕陽はより美しく感じられるのだと思います。
2025年最後の記事は、これで締めたいと思います。 今年に入って初めてnoteを書き始めましたが、自分の考えや経験を言語化していく時間はとても楽しかったです。
みなさん、今年ありがとうございました。良いお年を。