ジョグジャカルタから戻って、ついにこの旅も最後。派手な観光があるわけじゃないけど、空港で夜を越えてそのまま日本へ戻る時間には、長い旅の終わりらしい静けさがあった。
前日までの移動続きのテンションが一段落して、ここからは旅を閉じていく時間。動きは少ないのに、こういう日のほうが全体の輪郭がはっきり見えることがある。
チャンギ空港で夜を越す
前日の夜ご飯を空港のホーカーで済ませたあと、空港の椅子で搭乗開始まで過ごした。
ラウンジに入るか少し迷ったけど、人が多くてあまり落ち着かなさそうだったので見送った。空港泊は快適とは言えないけど、こういう時間も旅の記憶には妙に残る。少し寝て、少しぼんやりして、人の流れを見てるうちに、気づけば朝になってる感じだ。
【体験談】シンガポール・チャンギ空港のラウンジで快適トランジット!もう現地を歩く予定はないのに、まだ完全に帰国モードにもなりきれない。その半端な感じが、旅の最後にはいつもある。
朝の便で、そのまま関空へ
搭乗が始まって、あとはもう帰るだけ。飛行機は定刻どおりに出発して、関西国際空港には予定より45分早く到着した。最後まで大きなトラブルもなく、東南アジア周遊はここで終了だ。

チャンギ空港で液体は持ち込める?搭乗前検査と空ボトル持参のすすめ
チャンギ空港では出発前に必ず保安検査があり、液体の持ち込みルールも把握しておいた方が安心です。 搭乗前に飲み物で困らないよう、空ボトル持参を含めた対策を体験ベースでまとめます。
tomokichidiary.com/posts/changi-airport-liquids
クアラルンプールの食べ歩きから始まって、シンガポール、バリ、ジョグジャカルタまでつないで移動した今回の旅は、かなり密度の高い周遊になった。
うまくいった移動もあれば、小さく判断を外した場面もあって、眠かった朝や、だるさが残る時間もあった。でも、そういうところまで含めて、今回はちゃんと「そのままの旅」が残せた気がしてる。
