2日目から、ようやくバンコクを観光地として見始めた。前日は匂いや街の雑多さにかなり引いてたんだけど、この日は水上マーケット、寺院、夜の街と順番に回ったことで、都市としての面白さが少しずつ見えてきた。
東南アジアと言えば水上マーケット
まず何をしたいかとなったとき、やっぱり水上マーケットだよね、となった。そこでバンコク近郊の タリンチャン水上マーケット に行くことに。
向かうのは、昨日も使った激安のローカルバス。バス停から少し歩いて、ようやくタリンチャン水上マーケットに到着した。
魚介や野菜、肉から洋服まで、いろんなものが売られてて、見て回るだけでもワクワクする。想像してた「船で市場を巡る」タイプとは少し違ったけど、川沿いに屋台がいくつも並んでて、雰囲気は十分に楽しめた。

ここで自分たちは、100バーツ(約420円) で運河を巡るツアーに参加した。運河沿いの観光スポットをガイドさんが案内してくれるんだけど、この人がとにかく陽気でユニーク。おしゃべりも面白くて、ツアーの間ずっと笑いっぱなしだった。
しかも自分たちが日本人だと分かると、坂本九さんの「上を向いて歩こう」を歌ってくれるサプライズまで。このガイドさん目当てでまた参加したい、と思うくらい楽しい時間だった。
水上レストランで昼食
ツアーが終わると、ちょうどお昼どき。タリンチャン水上マーケットにある、川の上のレストランで食べることにした。

頼んだのは、チャーハンのような料理と、川で獲れたであろう魚のシンプルな塩焼き。見た目は素朴だけど、味は抜群だった。特に川魚の塩焼きは、ふっくらした身と絶妙な塩加減で、ずっと記憶に残ってる。

バンコク三大寺院の一つ、ワット・アルンへ
水上マーケットを後にして、次はバンコクの名所、三大寺院の一つ ワット・アルン へ向かった。バンコク三大寺院は「ワット・プラケオ」「ワット・ポー」「ワット・アルン」の3つで、どれもバンコクを代表するお寺だ。

ワット・アルンの見どころ。夕景で見るなら外さなくていい場所
バンコク三大寺院の一つ、ワット・アルン(暁の寺)の見どころを解説。壮大な仏塔や美しい装飾、ライトアップ、夕景での見え方まで。朝焼けや夕焼けに映える神秘的な寺院の魅力をまとめます。
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三大寺院はチャオプラヤー川沿いに固まってて、チャオプラヤエクスプレスで回るのがとても便利。

チャオプラヤエクスプレスの使い方。寺院巡りで使うならまずこれ
バンコク旧市街側の寺院をまとめて回るのに便利なチャオプラヤエクスプレスについて、料金・乗り方・路線と主要観光地へのアクセスを整理しました。オレンジ旗のローカル船とツーリストボートの違いや使い分けもまとめています。
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自分たちもチャオプラヤエクスプレスでワット・アルンに向かう。

35バーツ(約150円)で乗れる チャオプラヤエクスプレスボート で、ワット・アルンの最寄りまでアクセスした。
ワット・アルン自体はそんなに広くないから、回るだけなら短時間で済む。ただ、見どころは対岸から見る夕日とライトアップだ。

そこで自分たちも、日没に合わせて観光を終えてから、渡し船で対岸へ渡って写真スポットに向かった。ワット・アルンから対岸へは渡し船で渡れて、値段は5バーツ(約20円)。
夕日とのコラボや、ライトアップされたワット・アルンは、絵画みたいな美しさだった。

バックパッカーの聖地、カオサンロード
夜は カオサンロード へ。
ここはかつて、バックパッカー向けの安宿がひしめいてたことから「バックパッカーの聖地」と呼ばれる場所。今は飲食店やマッサージ店、クラブなんかが立ち並ぶ、バンコク有数の夜の街になってる。

通り沿いにはネオンが輝いて、屋台や露店がひしめき、多国籍な観光客で大賑わい。自分たちはそのなかの一軒、Tom yum kun で晩飯を食べることにした。店名にしてるだけあって、ここのトムヤムクンは絶品だった。

食事のあとは、タイ古式マッサージで旅の疲れを癒やす。本場のマッサージを、手軽な値段で楽しめるのがありがたい。

一日の終わりに、観光の疲れをしっかり取ることができた。
この日はここで終了
水上マーケット、ワット・アルン、カオサンロードまで入れたことで、バンコクの振れ幅がようやく掴めてきた。翌日は三大寺院の残りを回ってから、帰国に入る。