はじめに
旅先では、観光地そのものよりも、夕方の光で景色の印象が変わる瞬間のほうが強く残ることがある。
その中でも、バンコクのワット・アルンは、夕陽とセットで見るとかなり印象的だった。今回は、その景色と見やすい場所を簡単にまとめる。
「暁の寺」ワット・アルンとは
ワット・アルンはバンコク三大寺院の一つで、夕暮れに染まる美しい姿から「暁の寺」とも呼ばれてる。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台としても知られてる場所だ。アユタヤ王朝時代に建立されて、現在の象徴である大仏塔は、ラーマ2世の時代に建設が始まり、ラーマ3世の時代に完成した。

ワット・アルンの見どころ。夕景で見るなら外さなくていい場所
バンコク三大寺院の一つ、ワット・アルン(暁の寺)の見どころを解説。壮大な仏塔や美しい装飾、ライトアップ、夕景での見え方まで。朝焼けや夕焼けに映える神秘的な寺院の魅力をまとめます。
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チャオプラヤー川に沈む夕陽とワット・アルン
そんなワット・アルンと夕陽が見せる姿がこちら。

象徴的な仏塔と夕陽の組み合わせは、かなり印象に残った。この写真は、チャオプラヤー川を挟んでワット・アルンの反対側から撮ったもの。対岸にはいくつか写真スポットがあって、そのどれも、日没時間になると人が多く集まる。
おすすめの鑑賞スポットと楽しみ方
ワット・アルンと対岸は、渡し船で5バーツで行き来できる。夕方にワット・アルンを観光して、日が沈む前に渡し船で対岸へ渡り、日没とワット・アルンを一緒に楽しむのがいいと思う。
また、日没後のワット・アルンはライトアップされてて、こっちも綺麗なのでとてもおすすめだ。

まとめ
ワット・アルンは昼間に見るだけでも十分きれいだけど、夕方から日没後まで含めて見ると、印象がかなり変わる。バンコクで夕景を一つ選ぶなら、かなり優先度の高い場所だ。