はじめに
前回は王道中の王道を並べましたが、今回は少し幅を広げます。誰でも名前を知っている建築から、行きにくいけれど強く記憶に残った建築まで混ぜて選びました。
見やすさや知名度だけではなく、現地で見たときに「わざわざ来てよかった」と思えたものを基準にしています。
王道から穴場まで、印象に残った建築3選
1. パリの象徴、光り輝くエッフェル塔(フランス)

フランス・パリにそびえ立つ象徴的なこの塔は、1889年のパリ万博に合わせて建設されました
当初はパリの伝統的な景観に合わないとの声も多数ありましたが、現在ではパリを代表する、ランドマークになっています
夜になると美しくライトアップされ、日没からは毎時0~5分の間、シャンパンフラッシュと呼ばれる特別なイルミネーションが、パリの夜を光り輝きます
(ライトアップされたエッフェル塔には著作権があるらしいので掲載は控えておきます)
2. 辺境に佇む聖地、アブシンベル神殿(エジプト)

エジプトとスーダンとの国境付近のエジプト側にある岩窟神殿で、ラムセス二世によって建設されました
エジプトの首都・カイロから、飛行機で約4時間、電車とバスで約19時間かかるという、かなり行きにくい場所にあるため、観光客が非常に少なく、とても静かに観光することができます
しかしここ、とても感動します
なにか言葉に表せない感動があります
行きにくさを考えても、十分に見る価値がある場所だと思います。
ちなみに、世界遺産という考えが生まれる、きっかけになった場所でもあります
アスワンからアブシンベル神殿までの行き方は、こちらにまとめています。

アスワンからアブシンベル神殿への行き方。バス・ツアー・飛行機の比較
アスワンからアブシンベル神殿へ行く方法を、バス、ツアー、タクシー、飛行機で比較しました。金曜運休や駅からバスステーションへの動き方など、現地で詰まりやすい点も整理しています。
tomokichidiary.com/posts/howtoget-abusimbel-from-asuwan
3. SNSで話題の幻想空間、ワット・パクナム(タイ)

この寺院は、以前は地元の人が訪れる静かな寺院でしたが、大仏塔の最上階の幻想的な空間が、SNSで話題となり、多くの観光客が訪れるようになりました
非常に写真映えするスポットで、バンコク市内からもそう遠くないため、バンコク旅行の際はぜひ行ってみてください
また、バンコク観光の中心である、三大寺院付近や、アイコンサイアムからは少し距離があるため、人気が出てきているとはいえ、他の場所と比べると観光客も少なく、気の済むまで写真を撮ることができる穴場スポットでもあります
まとめ
今回は、知名度の高い建築と、少し行きにくい建築を並べてみました。
有名かどうかに関係なく、現地でしか味わえない迫力や空気がある建築は、旅の記憶に残りやすいです。次にどこかへ行くときの候補になれば嬉しいです。
