海外旅行中、Googleマップはかなり便利です。徒歩や電車では助かる場面が多いですし、バスでも路線を把握するには役立ちます。
ただ、発展途上国寄りの地域でバスに乗るときは、Googleマップを信用しすぎない方がいいと思っています。
結論
発展途上国寄りの地域では、Googleマップのバス案内は「路線確認には使うけど、時刻やルートは鵜呑みにしない」くらいがちょうどいいです。
時間が全然違うこともありますし、そもそもルートが違うこともあります。便利なアプリではありますが、特にバスは現地交通の荒さをそのまま吸収してくれるわけではありません。
マレーシアでは時間が前後しました
クアラルンプール近郊では、Googleマップの表示とバスの実際の動きがずれました。
駅から出る始発側の便は時間どおりに近かったのですが、プトラモスク前から市内方向へ戻る便は、Googleマップで見ていた時刻より 5 分ほど早く来てそのまま出ました。そのあと到着は遅れました。
バスという乗り物自体が渋滞に引っ張られますし、クアラルンプールはそもそも渋滞がかなり強いです。だから、表示時刻をぴったり信じるのは危ないと感じました。
タイではルート変更や渋滞前提で見た方が安全でした
タイのローカルバスでも、Googleマップは路線を知るには便利でした。
ただ、渋滞やルート変更は普通に起こります。バンコクでは表示より遅いこともありますし、工事などでルートが変わることもあります。
「気長に待てばだいたい来る」くらいの感覚で使う方が実態に近いです。
ベトナムでも、アプリどおりにきれいには進みませんでした
ベトナムでも、Googleマップだけで完璧に読める感じはありませんでした。
細かい動きや現地の実際の流れは、やはり少しずつずれます。東南アジアの都市部だから全部同じではないですが、少なくとも「表示どおりにきれいに来る」前提では使わない方がいいと思いました。
エジプトでは、そもそも来なかったことがあります
エジプトでは、路線バスに乗ろうとして待っていたのに結局来ず、そのまま乗らなかったことがありました。
ミニバスはまた少し別の乗り物として考えた方がいいのですが、少なくとも「Googleマップに出ているからそのバスが普通に来る」とは限らないと感じました。
だからGoogleマップは路線確認アプリくらいで使うのがちょうどいいです
結局、一番しっくり来るのはこの使い方でした。
- Googleマップは路線を知るために使う
- 到着時刻は確定ではなく目安として見る
- バス停の位置や方向確認には頼る
- 一本逃すと困る移動は余裕をかなり大きめに取る
アプリがあるだけで安心しきるより、このくらいの距離感の方が失敗しにくいです。
まとめ
発展途上国寄りの地域のバスは、Googleマップを信用しすぎると危ないです。タイやマレーシアでは時刻がずれましたし、エジプトではそもそも来ませんでした。ベトナムでも、表示どおりにきれいに進む感覚ではなかったです。
だからこそ、Googleマップは便利な補助として使いながら、特にバスは「現地では普通にずれる」と思って動くのが一番安全だと思います。
