今回の旅の目的地はインド。でも初日は、その前にベトナム・ハノイの旧市街を数時間だけ歩くところから始まった。関空からインドへ直行しづらくてベトナム経由になったので、その乗継時間をそのまま街歩きに使った形だ。
結果的には、この寄り道がかなり良かった。長居はできなくても、バスで旧市街へ入ってバインミーとベトナムコーヒーを楽しむくらいなら、十分間に合った。
ベトナム初上陸、ノイバイ国際空港から旧市街へ
旅の初日は関西国際空港からハノイへのフライト。朝早く出発して、ノイバイ国際空港に着いたのは昼過ぎだった。ベトナムは物価が安いのと、7時間ほどしか滞在しないのとで、空港では1000円だけ両替した。
市街地へはバスで向かう。ノイバイ国際空港からハノイ市街地までは、86番のバスがおすすめだ。

86番バスは空港から旧市街などの観光地を通って、ハノイ駅まで行く。料金は一律45,000ベトナムドン(約270円)と安く、冷房もしっかり効いてる。国際線出口からそのまま外に出て、左側にバス乗り場がある。観光客がよく使うからか、案内人のような人もいて安心だった。
約40分ほど揺られて旧市街を目指す。最寄りのバス停は「Điểm Trung Chuyển Long Biên」という名前で、英語表記はなかったけど、バスターミナルなので確実に停まると思う。そこから10分ほど歩くと旧市街に到着した。
旧市街でバインミーを食べる
旧市街に着いて、お腹が空いてきたので軽く食事をとることにした。選んだのはベトナムサンドウィッチ、いわゆる "バインミー"。ネットで見つけた店が少し離れてたので、10分ほど歩いて向かう。
お昼ごろの旧市街は思ったより静かで、人通りも少なく、閉まってる店もちらほら。歩いて10分ほどで目的の店、"Bánh mì phố" に到着した。

さっそく注文。自分はコンボ2というセットメニューを頼んだ。

受け取った商品を持って、近くのホエンキエム湖のほとりで、景色を楽しみながら食べることにした。まだまだ暑いベトナムだったけど、日陰で涼しく、雰囲気もすごく良い場所だった。

ただ、こんな感じで物売りが何度もやってくるので、そこは気をつけたい。
濃すぎるベトナムコーヒーを味わう
食事を終えても、まだ時間があったので、今度はベトナムコーヒーを飲むことにした。すぐ近くにあった "ハイランズコーヒー(Cà phê Highlands)" に入る。このカフェにはテラス席があって、下の "ドンキンギアントゥック広場(Quảng trường Đông Kinh Nghĩa Thục)" を見下ろせた。

ここでは定番のベトナムコーヒーを注文。テラス席に出て飲む。

感想は……濃い。初めて飲むベトナムコーヒーは、その濃さに本当に驚いた。それでもハノイの街並みを眺めながら、ゆっくり全部飲み干した。
次はインドへ
そんな感じで短時間のベトナム観光を挟み、再び空港に戻って、本来の目的地インドへ向かった。ハノイは数時間でもかなり雰囲気が良くて、また改めて来たい街として残った。次からはインド本編に入る。
