朝、ジョグジャカルタのMTransオフィスに着いた。夜行移動のあとなので体は少し重くて、頭もまだ少し鈍いままだ。
でも、こういう朝にやる地味な判断が最後に効くので、帰りの空港アクセスを押さえるところから始める。短い滞在だったけど、先に空港鉄道を押さえたことでかなり動きやすくなって、マリオボロ通りも最後まで気持ちよく歩けた。
先に空港鉄道を確保する
MTransオフィスからジョグジャカルタ駅やマリオボロ通りまでは徒歩15分ほど。立地はかなり良い。きれいなトイレを求めて少しきれいめのカフェに入って、そのままブランチ。

そこから駅へ行って、空港までの列車チケットを買った。
この判断はかなり正解だった。夕方の便に乗る予定だったので空港には余裕を持って着きたかったんだけど、昼の時点で、それより早い列車はかなり埋まってた。ギリギリに動いてたら、かなり危なかったと思う。

観光より先に帰りの足を押さえるのは少し味気なくもあるけど、その安心があるだけで、その後の街歩きの気分がかなり違う。結果的に、この順番で正解だった。
マリオボロ通りを歩く
券売機では、そばにいた職員さんがかなり手伝ってくれた。こういう場面で少し助けてもらえると、眠い頭でもだいぶ楽だ。
そのあとはマリオボロ通りを散策。春巻きのようなものと、サテカンビンを食べた。どちらも美味しかったけど、サテカンビンはやっぱり少し硬めだった。ヤギ肉らしさがちゃんと出てる。

長く滞在したわけじゃないけど、この通りはちゃんと街の温度があった。観光客向けの場所ではあるのに、ローカルな食や生活感も混ざってて、その感じがかなり好きだった。
空港鉄道で戻って、またシンガポールへ
午後に駅へ戻ると、想像より早く入場が始まってた。こういうところでも、やっぱり少し早めに動くのが一番安心だ。
列車はノンストップで空港へ。約35分で着いて、かなり快適だった。こういう移動がきれいに決まると、その日の後半が一気に楽になる。
空港ではチェックインを済ませて、お土産を見たり歯を磨いたりしながら時間をつぶして、そのまま夜にはチャンギ空港へ戻った。
ジョグジャカルタ滞在は短かったけど、街の歩きやすさと空港鉄道の便利さは、かなり印象に残った。旅の最後に向けて、少しずつ空港の時間へ戻っていく感じもあって、この日は派手じゃないのに大事な1日だったと思う。