クアラルンプール観光やクアラルンプールの移動方法を調べていると、かなりの確率で出てくるのが交通系カードの Touch'n Go です。
電車にもバスにも使えてかなり便利ですが、実際に使う前は「観光客にも必要なのか」「どこで買うのか」「いくらチャージすればいいのか」が少し分かりにくかったです。
市内移動ではかなり頼れる一方で、少し郊外へ出ると現金も必要でした。使ってみると便利なカードでしたが、最初のチャージ額だけは入れすぎない方がいいと思います。
結論
Touch'n Go はクアラルンプール観光ならかなり便利で、ほぼ必須に近いと思いました。
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ただし、最初のチャージは RM20〜30くらい で十分だと思いました。市内観光だけなら思ったより一気には減りませんし、足りなければ後から足せます。
そのうえで、小額現金も残しておくのがおすすめです。中心部はキャッシュレス前提で動けても、郊外方面では現金しか使えない場面がありました。
Touch'n Goカードとは何か
Touch'n Go は、マレーシアで広く使われている交通系 IC カードです。
観光客にとっては、クアラルンプール市内の電車やバスをスムーズに使うためのカードと考えるのが分かりやすいと思います。切符を毎回買う手間が減りますし、バスではそもそもカード前提の場面があります。
Touch'n Goカードはどんな場面で使うのか
Touch'n Go は、マレーシアで定番の交通系 IC カードです。クアラルンプール観光では、主に電車や市内バスで活躍しました。
市内中心部を回るなら、これがあるだけでかなり動きやすくなります。KL 中心部のバスは Touch'n Go カードオンリーと考えた方がよく、スルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港行きのバスも同じ感覚でした。
どこで買ったか
私たちは Nu Sentral の Level 2 で購入しました。
カード代は RM10 で、購入時点では残高 0 でした。リロードは通常 RM10 からできます。
クアラルンプール観光の序盤でこれを持っておくだけで、その後の移動がかなり楽になります。
使い方はかなりシンプルです
使い方は難しくありません。
- 電車は改札でタッチ
- バスは乗るときにタッチ
特に KL 中心部を走る Rapid KL 系のバスは、Touch'n Go 前提で考えておく方が安心です。市内観光では、カードがあるだけでかなり動きやすくなります。
観光客目線だと、電車で使えるだけでも便利ですが、バスで困らないために持つ価値が大きいです。
最初のチャージを入れすぎない方がいい理由
私自身、最初は 20〜30 リンギットくらい入れようと思っていました。
ところが、チャージ機に 50 リンギット札を入れてしまい、そのまま RM50 が入ってしまいました。こちらで金額を細かく指定するというより、入れた紙幣がそのまま反映される感覚だったので、ここは少し注意が必要です。
結論として、短期旅行なら最初は RM20〜30 で十分だと思います。クアラルンプール市内を数日観光する程度なら、思ったより急には減りません。
最初から多めに入れるより、必要になったら追加する方が気楽でした。
KL中心部では便利でも、郊外方面では現金が必要でした
ここが旅行者にとって一番ややこしいポイントでした。
KL 中心部では、Touch'n Go がかなり頼れます。電車もバスもキャッシュレス前提で考えやすく、市内の感覚だけで動くと「カードがあれば大丈夫」と思いやすいです。
ただ、今回ピンクモスク方面で乗ったバスは逆に現金オンリーでした。つまり、市内ではカード前提、少し外れると現金前提というギャップがあります。
この差を知らないまま動くと、普通に困ります。
旅行中に失敗しにくい持ち方
使ってみて、一番失敗しにくいと思ったのは次の形でした。
- Touch'n Go は必ず持つ
- 最初のチャージは少なめにする
- 小額現金もちゃんと残しておく
この3つを意識しておけば、市内観光にも郊外移動にも対応しやすいです。
まとめ
Touch'n Go はクアラルンプール観光でかなり便利なカードです。電車もバスも使いやすく、市内移動の快適さがかなり変わります。
特に KL 中心部のバスは Touch'n Go カードオンリーと考えておいた方が安全です。最初のチャージは RM20〜30 からで十分で、中心部ではかなり頼れます。ただ、郊外では現金しか使えない場面もあるので、カードと小額現金の両方を持っておくのが一番安心です。