この日はスミニャックを離れて、本土へ向かう移動日だった。少し面倒な気持ちもあったけど、こういう泥くさい移動が入ると、旅全体の輪郭はむしろはっきりする。
ゆるいバリ時間から、また移動の旅に戻る日。最後の朝ご飯、予想外に快適だった夜行バス、フェリーと深夜休憩まで、それぞれ印象がはっきり残ってて、消耗だけで終わらなかったのが良かった。
スミニャックの最後の朝を、ゆっくり使う
チェックアウトぎりぎりまでホテルにいて、雨が降ってたのでGrabでSisterfieldsへ向かった。
アサイーボウル、Karma C、smoked salmon on toast、polenta fries。どれもかなり美味しくて、最後の朝ご飯としてはかなり気分が良かった。気に入った場所を離れる日の朝って、もう少しここにいたい気持ちが少しだけ出る。

そのあとはスミニャック・スクエアとスミニャック・ヴィレッジでお土産探し。歩きやすいし、店も見やすいし、旅行者にとってはかなりちょうどいい街だった。
夜行バスは、思ったよりずっと快適
そのあとGrabでMTrans Loungeへ。ニュピ前のパレードで道が封鎖されるかもしれないと言われて少し不安だったけど、無事に到着してチェックインも終わった。

事前情報では食事がないと書かれてたので、近くのコンビニで軽食と水を買っておく。こういうときは、最悪何もなくてもいいように先に備えておくほうが安心だ。
実際にバスへ乗ってみると、少し古さはあるもののかなり快適だった。座席にはバーガーキングのチキン、バーガーっぽく見えるライスボール、お菓子、水まで置いてあって、想像よりかなり手厚い。長距離移動って身構えてるぶん、期待より快適だと、それだけでかなり嬉しい。
フェリーと深夜の休憩で、ローカル感が濃くなる
夜にはフェリーへ乗り込んで、本土へ向かった。途中で一度降りられたので外に出てみたんだけど、そこで買ったスプライトがかなり高かった。完全に観光客価格だけど、こういう場所ではもう仕方ない。
そのあと深夜にレストランへ着くと、食事はないと聞いてたのに普通にあった。しかもちゃんと美味しい。甘い紅茶みたいな飲み物も良くて、ローカル感の強い休憩としてかなり印象に残った。

一方で、バスの中は終始かなり寒かった。快適さと引き換えに体温を持っていかれる感じがあって、ここは完全に油断してた。長袖と長ズボンは本当に持っていったほうがいい。
長距離移動の日はしんどくなりがちだけど、この日は思ったよりかなり楽だった。ただ、防寒だけは本当に大事で、そこを外すと一気に消耗すると思う。次はいよいよジョグジャカルタに入る。
