上海旅行で初めて飲んでからハマったティーブランド「CHAGEE(霸王茶姬)」。その後もマレーシア・クアラルンプールやシンガポールで見つけるたびに利用しました。
この記事では、中国・マレーシア・シンガポールで実際に飲んだ中から、特におすすめしたい4つのメニューを紹介します。
CHAGEEそのものについて知りたい人はこちら。
1. 不動の看板メニュー「伯牙絶弦(Boya Juexian)」
CHAGEEを代表する絶対的な看板メニューが、この「伯牙絶弦(ジャスミンミルクティー)」です。
厳選されたジャスミン緑茶と新鮮な牛乳を使ったシンプルなミルクティーですが、一口飲んだ瞬間に抜けるジャスミンの華やかな香りがたまりません。甘さがありながら後味は比較的すっきりしていて、中華料理を食べた後や街歩きの休憩にも合います。
「まず何を頼めばいいか分からない」という人は、これを選んでおけば間違いないと思います。
2. 濃厚なお茶感「白雾红尘(Baiwu Hongchen)」
個人的に一番好きだったのが、この「白雾红尘」です。
中国の高級烏龍茶である「大紅袍(だいこうほう)」を使ったミルクティーで、ジャスミン茶よりもお茶の焙煎香やコクがしっかり感じられます。
非常に濃厚でリッチな味わいなので、「しっかりお茶を感じたい」人に強くおすすめです。
3. 金木犀が香る「桂馥兰香(Osmanthus Oolong Milk Tea)」
花の香りが好きな人におすすめしたいのが、「桂馥兰香」です。
金木犀の甘く華やかな香りと、烏龍茶の香ばしさを楽しめるミルクティーです。伯牙絶弦のジャスミンとは少し違い、より柔らかく落ち着いた花の香りが印象に残りました。
香りはしっかりしていますが強すぎる感じはなく、ミルクと合わさることでまろやかにまとまっています。金木犀の香りが好きな人や、定番とは少し違う華やかなお茶を飲みたい人におすすめです。
4. 白桃の香りが爽やかな「花田乌龙(Huatian Oolong)」
フルーティーで飲みやすかったのが、「花田乌龙」です。
白桃の香りを合わせたウーロンミルクティーで、烏龍茶のコクの中に桃の甘く爽やかな香りを感じます。
ジュースのように桃の味が強いわけではなく、あくまでお茶とミルクを中心に、白桃の香りが重なっているようなバランスです。
一般的なフルーツティーよりも落ち着いていて、普通のミルクティーよりも軽やか。濃厚すぎないものや、爽やかで飲みやすいメニューを探している人におすすめです。
初めてなら、好みに合わせて選ぶのがおすすめ
今回紹介した4つは、それぞれ香りやお茶の濃さがかなり異なります。
- 定番から試したいなら 伯牙絶弦
- 濃厚なお茶を楽しみたいなら 白雾红尘
- 金木犀など花の香りが好きなら 桂馥兰香
- フルーティーで飲みやすいものなら 花田乌龙
迷ったら、まずは伯牙絶弦を飲んでみるのがおすすめです。その後、もっと濃厚なお茶を飲みたいなら白雾红尘、香りを楽しみたいなら桂馥兰香や花田乌龙へ広げていくと、自分の好みを見つけやすいと思います。
商品名や茶葉の違いを詳しく知りたいなら
この記事では「どれがおすすめか」を実体験ベースで紹介しました。
伯牙絶弦・白雾红尘・桂馥兰香・花田乌龙に何のお茶が使われているのか、公式の商品説明をもとに知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。
サイズ・甘さ・氷の選び方や、中国・マレーシア・シンガポールでの注文方法はこちらにまとめています。





