パリ滞在の最終日を過ごしたあと、この旅の後半であるスペインへ移動する。街の空気も食事もかなり違うので、ここから旅のテンポがもう一段変わる感覚があった。
パリでの最後の一日
パリ最終日は、朝起きてまず、食べたかったガレットの店へ。ホテルの近くによさそうな店があったのでそこに行くことにした。9時ごろに行くととても空いてて、ガレットとエスプレッソを注文。これぞフランスの朝食という感じで、最後に体験できて良かった。

そのあとは香水を買うために、ディップティックの本店へ。訪れたときは日本人の店員さんがいて、とても親切に接客してくれた。まるで日本で買い物してるようで、海外でも日本語対応してくれる店があるのは心強い。

ブランド街、サントノレ通りでのショッピング
そのあとは一度ホテルに戻って、パリの有名なブランド街、サントノレ通りへ向かった。高級ブランド店がずらりと並んでて、ウィンドウショッピングだけでも十分楽しい。見るだけのつもりだったけど、気に入った商品をつい買ってしまった。パリならではの買い物は、いい思い出になる。

免税手続きについてネットで調べてたら、「フランスでするのか、EU最後の国でするのか」で情報が分かれてたので、近くの日本大使館に問い合わせに行った。大使館の場所を覚えておくと、万が一のときに便利かもしれない。
昼食は通りにあったパン屋さんでパンを買って食べた。パリはどこのパンも美味しい。そのあとはあちこち見て回りながら、歩いてホテルに戻った。
パリでの最後の晩餐
買い物で少し出費がかさんだので、夕食は安めに済ませることに。ホテル近くのフランス料理店で、前菜・メイン・デザートのコースが19.5ユーロと格安だった。それでいてとても美味しくて、かなりコスパのいい店。店主さんも気さくで親切な方で、パリ最後の食事はいい思い出になった。

デザートがチーズだったので甘いものが食べたくなって、近くのマカロンの店でマカロンを購入。そしていつも利用してたスーパーに寄ってコーラとチョコレートを買うと、4日連続で買い続けたからか、コーラをおまけしてくれた。こういう交流が生まれると嬉しい。

この日はそのままホテルに戻って、翌朝のバルセロナ行きに備えて早めに就寝した。パリでの最後の夜は静かに過ごして、次の目的地への期待を膨らませた。
バルセロナへ旅立つ
翌朝、ついにパリからバルセロナへ移動する日。朝から空港へ向かうため、8時ごろにチェックアウトして、朝食にパンを買う。RER B線でシャルル・ド・ゴール空港へ向かい、1時間ほどで到着した。
チェックインを済ませて、心配してた免税手続きだけど、フライトが国内線扱いだったため手続き場所がなかった。国際線だと思って向かってたので、手荷物検査だけで済んでしまい、早く着きすぎた。空港で2時間ほど時間をつぶして、いよいよバルセロナへ出発だ。
ガウディの街、バルセロナへ
14時過ぎにバルセロナに到着。メトロL9SとL5でホテルへ向かう。チェックインしたあとは、たまたま同じ日にバルセロナを観光してた知人と合流した。思いがけず知人と再会するのも、旅の醍醐味の一つだ。
合流後はまず、カサ・バトリョを見に行く。チケットは取ってなかったので、外観だけ見て楽しんだ。ここで早速、アントニ・ガウディの独特な建築の片鱗を感じて、魅了された。

そのあとは一度カフェに入って、ヌテッラクレープとカフェラテを注文。甘さが全開でとても美味しかった。

これがかなりの量で、時刻は16時ごろだったけどお腹いっぱいになってしまった。
次はカサ・ミラへ。こちらもチケットは取ってないので外観だけ見学。下にあるお土産屋さんで、カサ・ミラの雰囲気を感じた。

そのあとは、もともと夜ご飯を食べに行く予定だったけど、全員お腹いっぱいだったので、少し歩くためにカサ・ビセンスへ。これはそれまでの二つの建築とはまた様子が違って、とても面白かった。バルセロナはガウディ建築の宝庫で、街を歩くだけでも素晴らしい建築物に出会える。

スペイン料理との初対面
カサ・ビセンスまで歩いて少しお腹も空いてきたので、ついに初スペイン料理を食べに行くことにした。頼んだのはパエリアとサングリア。

初めてのスペイン料理はとても美味しくて、これからどれだけスペイン料理を食べられるか、すごく楽しみになった。その日はそのままホテルに戻って休む。
パリからバルセロナへ来て、早速フランスとスペインの文化の違いを肌で感じられた。言葉も食事も街の雰囲気も違う。フランスからスペインに入っただけで、街の色も人のテンションもかなり変わった。翌日はガウディ建築を中心に、バルセロナを本格的に歩く。
